東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
今回提出した補正予算は、令和6年度の開業に向けた道の駅整備事業に係る経費のほか、事業費の確定に伴う増減額等の計上を主なものとし、既定の予算総額に5億2,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を235億7,400万円として編成しております。 また、債務負担行為補正では、道の駅整備事業のほか、戸籍情報システム改修業務委託料等の追加を行っております。
今回提出した補正予算は、令和6年度の開業に向けた道の駅整備事業に係る経費のほか、事業費の確定に伴う増減額等の計上を主なものとし、既定の予算総額に5億2,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を235億7,400万円として編成しております。 また、債務負担行為補正では、道の駅整備事業のほか、戸籍情報システム改修業務委託料等の追加を行っております。
今回提出した補正予算は、今議会において6億1,500万円の補正予算を既にご可決いただいたところでありますが、今般国より新型コロナウイルス感染症ワクチン接種及び電力・ガス・食料品等の価格高騰に対する家計支援に係る方針が示されましたので、本市として特に早急な対応を要する関係経費を計上するほか、今年7月の大雨被害に係る災害復旧費等を計上するものであり、既定の予算総額に3億円を追加し、歳入歳出予算の総額を229
今回提出した補正予算は、当初予算及びこれまでの補正予算編成後に調整が整った事業のほか、新型コロナウイルス感染症対策事業等に係る予算を計上し、既定の予算総額に6億1,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を226億1,100万円として編成しております。 また、債務負担行為補正では、文化財収蔵施設等整備事業(設計業務委託料)等の追加を行っております。
今回提出した補正予算は、当初予算編成後の事業調整によるもののほか、国のコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策に係る各種事業及び今年3月16日発生の福島県沖地震に係る災害復旧費等を計上し、既定の予算総額に7億7,600万円を追加し、歳入歳出予算の総額を217億2,900万円として編成しております。
今回提出した補正予算は、新型コロナウイルス感染症対応等に係る予算であり、既定の予算総額に2,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を202億4,000万円として編成しております。 歳入歳出予算のうち歳出の主な内容を説明申し上げます。
今回提出した補正予算は、事業費確定等による各款にわたる所要の調整のほか、新たに開始する小児への新型コロナワクチン接種に係る経費等を計上しており、既定の予算総額に13億3,100万円を追加し、歳入歳出予算の総額を249億2,200万円として編成しております。
今回提出した補正予算は、今議会において2億2,900万円の補正予算を既にご可決いただいたところでありますが、今般、国及び宮城県の対応を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格高騰対策について、本市として特に早急な対応を要するため、関係する経費を補正するものであり、既定の予算総額に7億5,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を235億3,900万円として編成しております。
万2,000円、感染症の影響により著しく価格が下落した主食用米の作付継続を支援するため、種苗費等の経費の一部について補助を行う米価下落対策支援金として2,508万7,000円、感染症により影響を受けた市内商店街の自主的な活動を支援し、商店街へ訪れる市民等の利便性向上と商店街の活性化を図るため、商店街の共同施設の整備に係る経費の一部について補助を行う商店街共同施設整備補助金として43万5,000円、既定予算
今回提出した歳入歳出補正予算は、国の新型コロナウイルス感染症対策に係る子育て世帯等臨時特別支援事業に係る費用のほか、米価下落による農業者支援のための予算など、既定の予算総額に2億2,900万円を追加し、総額を227億8,900万円として編成しております。 また、債務負担行為の補正では、本市の機関電算システム運用等利用料のほか、令和4年4月1日からの業務遂行に必要な経費などを追加しております。
その主な内容ですが、通常分として、ふるさと納税制度による本市への寄附見込額が既定予算における見込額を上回ることから、返礼品の送付に係る所要経費を増額する「まちづくり応援寄附金推進事業」として1億8,210万円、高齢者施設等の防災・減災を推進し、防災体制の強化に資するため、水害対策強化事業を実施する事業者に対し補助金を交付する「地域介護・福祉空間整備事業費補助金」として340万円、産業振興と雇用拡大を
要するに、低速のモビリティーは、時速は少ないんですけれども、狭いのでいろいろなところに入っていけるということもあって、今はいろいろと全国で100か所以上で実証をやっているということなんですけれども、私が言いたいのは、今までの既定概念だけじゃなくて、その循環しているところだけ利益が、利用者が得するんじゃなくて、もう少し何とか今までそれを利用できていないところをどうカバーするかと。
今回提出した補正予算は、新型コロナウイルス感染症に係る対応等のための補正予算であり、既定の予算総額に1億6,730万円を追加し、歳入歳出予算の総額を224億9,230万円として編成しております。 その主な内容については、歳出からご説明申し上げます。
今回提出した歳入歳出補正予算は、当初予算及びこれまでの補正予算編成後に調整が整った事業のほか、新型コロナウイルス感染症の対応に係る予算の計上が主なものであり、既定の予算総額に7億1,260万円を追加し、総額を223億2,500万円として編成しております。 また、債務負担行為補正では、大曲小学校放課後児童クラブ新築工事設計業務等の追加を行っております。
この結果、歳入歳出予算額は、既定の予算総額に7億3,800万円を追加し、総額を215億1,540万円として編成しております。また、債務負担行為補正では、大曲小学校改築事業等の追加を行っております。さらに、地方債補正では、道の駅整備事業等を追加するとともに、地区センター集約化整備事業等で事業費見直しに伴う変更をするものであります。
今後の対応につきましては、緊急度などによりましては既定予算での対応や新たな予算化などを検討し、問題解決に向け努力してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆2番(佐藤雄一議員) やはり河南地区は、新築が建てられる数というのはペースダウンしているものの、震災前の倍くらいはまだあるということで、やらなければいけないところも出てくるのではないかなと思います。
第1表歳入歳出予算の補正でありますが、既定の歳入歳出予算にそれぞれ2億1,095万2,000円を増額し、予算の総額を201億3,036万4,000円にいたそうとするものであります。
今回提出した歳入歳出補正予算は、決算を前提とした事業費確定等に伴う予算調整のため、復興交付金の終了に伴う国庫返納金等を計上しており、既定の予算総額に30億3,461万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を386億8,270万円として編成しております。
第1表歳入歳出予算の補正でありますが、既定の歳入歳出予算にそれぞれ834万1,000円を増額し、予算の総額を200億1,411万1,000円にいたしたものであります。 歳出の主な内容は、令和3年4月にも高齢者向けに接種が始まる見込みとされている新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る経費等を計上いたしております。
今回提出した補正予算は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金及び宮城県の新型コロナウイルス感染症対応事業者支援市町村補助金を活用した事業に係る補正予算でありまして、既定の予算総額に4,508万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を356億4,808万8,000円として編成しております。